
正直者はバカを見る、の続き
「大西さんみたいにバカ正直やってたら、 いつまでたっても貧乏なままだよ」 そう笑われたこと、一度や二度じゃありません。 真面目にやっている自分ばかりが損をする。 相手のことを心から思って動いているのに、なぜか誤解される。 気がつけば、いつも裏方。 その横を、要領のいい人がきれいな靴のまま追い越していく。 それでも私が要領よく生きる道を選ばなかったのには、 理由があります。 「腐ったカツレツの法則」の話をします。 ────────────

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「営業とは愛です」大西敏幸です。人柄で信頼を築く生き方を学ぶチャンネルです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー誰に相談したらいいかわからない時、まず私を思い出してください。地域のお困りごと相談・人柄営業・発信支援はこちらhttps://www.r-hana.comーーーーーーーーーーーーー「思いが伝わらない」「選ばれない」そんな夜に、ここへ来てください。20年以上の現場から確信しています。最後に勝つのは、あなたの誠実さです。📖 Kindle『君の不器用さは、誰かのお守りになる』→ https://a.co/06Baizw4🎓 Udemy→ https://www.udemy.com/course/xzxnicgl▶️ YouTube→ https://youtube.com/@大西敏幸-n3y💬 Coconala→ https://coconala.com/services/3983917
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「大西さんみたいにバカ正直やってたら、 いつまでたっても貧乏なままだよ」 そう笑われたこと、一度や二度じゃありません。 真面目にやっている自分ばかりが損をする。 相手のことを心から思って動いているのに、なぜか誤解される。 気がつけば、いつも裏方。 その横を、要領のいい人がきれいな靴のまま追い越していく。 それでも私が要領よく生きる道を選ばなかったのには、 理由があります。 「腐ったカツレツの法則」の話をします。 ────────────

十代で最初に就いたのは、土方の仕事でした。 選んだわけでもない、楽しくもない現場です。そこで一緒に働いていた、あるおっちゃん。弁当の上に、いつも 自家製のキムチ を一切れ乗せてくれました。これが最高に美味い! 「どこで漬けてるんですか」と聞いたら、返ってきた答えが、風呂場でした!! そしてもう一つ。 辛いだけだった仕事が、なぜか楽しくなったお話し。 楽しい仕事が、どこかに在るわけではない。 目の前の仕事を、自分の力で楽しめる方へ持ってい

久しぶりに開いた、好きだったポッドキャスト。 最後の更新は、何年も前で止まっていました。 声も、話し方も、その人の魂みたいなものに、いつのまにか毎週触れていた。 会ったこともないのに 失って、はじめて「ああ、自分はこの人のファンだったんだ」と気づいたんです。 最近よく聞きますよね。「フォロワーが増えても、お金にはなりません」。 たしかにそう。でも、その言い方だと、こぼれ落ちるものがある気がして。 急いでいいものと、急いじゃいけないもの。

「一度出したものでも、出しっぱなしにするな」 私の先生の、この一言から今日の話は始まりました。 サムネイルを見直す。タイトルを、説明文を、もう一度ちゃんと確かめる。 耳が痛かったです。私は、出したら次、出したら次で、ずっと来ていましたから。 言われたとおり、久しぶりにチャンネルアナリティクスを開いてみました。 そこで見つけた一本のチャンネルに、私は手が止まりました。 四か月で35本。登録者、13,800人。 ところが中を開けると、上位3

「自分は、少しひねくれている」 私の大好きな先生は、ご自身のことをそう言われます。 確かに、言葉の表面だけを聞けば、少し厳しく感じることがあります。でも私には、どうしても冷たい人には聞こえません。 商品を断られても、あなたの人格まで否定されたわけではない。 人からよく思われるために、「いい人」を演じなくていい。 人の役に立ちながら堂々と、プロとして正当な対価をいただきなさい!! 先生の言葉の奥には、商売をする人が傷つきすぎず、自分を見失

星4.5がついていた自分の講座を、非公開にして止めています。 評価は悪くなかったんです。ただ、自分で納得できていなかった。だから作り直そうとしてこれが、なかなか終わらない。 タイトルを考えて、違うなと思って、書き直して、また消して。何日も、あーでもない、こーでもない。 そのうち、自分に腹が立ってくるんですね。こんなに一生懸命考えてるのに、なんでまとまらんのやと。 そこへ、先生に教わった「ガンダムの話」が刺さりました。 このガンダムはすご

100年以上読み継がれる名著『ダイヤモンドを探せ』(ラッセル・コンウェル)のお話です。 農場を売り払い、ダイヤモンドを求めて世界中を旅した男アリ・ハーフェド。彼が手放したその農場から出たものとは。 前回お話ししたバフェットの「能力の輪」と、100年前の牧師コンウェルが、まったく同じ一点を指していました。「チャンスは遠くではなく、いま立っている場所の下にある」。 そして後半は、63歳の私自身の「探し物の失敗談」。62歳で勤め先が廃業したと

投資の神様ウォーレン・バフェットの教訓「複利」「能力の輪」「評判」を、63歳・営業30年の実体験と重ねて話しました。株の話ではありません。信用の話です。 ▼大西敏幸の講座・書籍 ・ Udemy講座 ・ Kindle『君の不器用さは、誰かの「お守り」になる。』 ・ Kindle『人柄営業』 ▼お困りごと、お仕事 のご相談 (起業・営業相談室)

去年の暮れ、初めてのお店での忘年会。 夜の街を「どこかな」と探して、少し早く着いてしまった63歳が、入り口でひとり考えたこと「時間」の本質についてのお話です。 約束の数分に、なぜその人の心が出るのか。オフィス訪問と、初めての店での待ち合わせ。 招く側と、訪ねる側。マルツ博士の「安心は内側から」を手がかりに、時間といういちばん静かな思いやりを、少し笑いも交えて考えます。 毎回遅れてくる、あの人の話も....

「歳を取ったら、角が取れて丸くなる」 世間ではそう言います。でも私は、逆だと思うのです。 歳を取るって、丸くなるのではなく、丸出しになる。 取り繕う力が、だんだんなくなっていく。 中身が、そのまま表に出てくる。 でもこれ、怖い話じゃないんです。 丸出しになったときに出てくるのは、若い頃に自分が溜めてきた中身。若い頃の苦労は、その時は損に見えて、実は隠れてた貯金やった。そんな話をしています。 途中で、リチャード・ポーとウィン・ウェンガーの

以前、大好きな焼きそばを食べに行ったんです。 あとで気づいたら、その前の年も、まったく同じ日に、同じ店へ行っていました。 笑い話のようで、笑えない話です。 人は、自分でも気づかないうちに、同じリズムを刻んでいる。 好きなものも、行く場所も、そしてつまずき方も。 「いざとなると本性が出る」と、よく言います。 でも私は、そこはまだ入り口だと思っているんです。 本当の問題は、なぜ人は、同じことを何度も繰り返してしまうのか、というところ。 62

155本配信してきて、初めてデータをじっくり分析しました。 分かったのは、この番組を毎回聴いてくださっている方が「約20人」いるということ。 正直な気持ちを言います。めちゃくちゃ嬉しかった。 63歳のおっちゃんの声を、20人もの方が1年間聴き続けてくださっている。教室ひとつぶんです。 長年配信を続けている大先輩も言っていました。「固定リスナーは10〜20人。それでいいんだ」と。 20年営業の現場にいたから分かります。1万人の通りすがりよ

飛行機を、人類で初めて飛ばしたライト兄弟。 でも実はあの時代、 もっと恵まれた人がいました。 有名大学の教授。豊富な人脈。 国からの、何千万円もの研究費。 新聞記者も追いかける、注目の存在。 一方のライト兄弟は、 田舎の、貧しい自転車屋。 お金もなく、資金は自転車店からの持ち出し。 誰がどう見ても、勝ち目はなかった。 なのに、空を飛んだのは、自転車屋の兄弟でした。 その差を分けたものは、お金でも人脈でも学歴でもない。 「富と名声」を求め

昔、元GPライダーの方に言われた言葉があります。 「必死と書いて、必ず死ぬ。だから、必死にならないでください」 その方と出会ったのは、私がモータースポーツを引退し、ビジネスの世界に入ってからのことでした。 当時の私は、その言葉の意味がどうしても分かりませんでした。 でも後になって、自分のモータースポーツの経験とつながったんです。 必死になった時ほど、車がひっくり返る。 コースオーバーする。 マシントラブルが起きる。 予期せぬアクシデント

「年金じゃ足りん」「悔いのないように生きてみたい」「でも、何から始めたらええか分からん」。 その三つ、ぜんぶ抱えてため息ついてる、同世代のあなたへ。 62歳で会社が消えて、ゼロから始めた大西が、まっすぐ語りかけます。人生、諦めたくないやろ? 近いうちに、一緒に最初の一歩を踏める場所をつくります。準備、進めてます。 何か提案がありましたら、ぜひ聞かせてください。 63歳。勤めていた会社の閉鎖をきっかけに、AIを相棒にゼロから再出発しました

【どんなに追い込んでも進まない日に、私が本を開く理由】 やる気はある。 やるべきことも分かっている。 それなのに、どうしても仕事が進まない日があります。 焦って自分を追い込んでも、頭が動かない。 パソコンの前に座っていても、手が止まってしまう。 私にも、そんな日はあります。 そんなとき、私は無理をしてでも本を開きます。 何時間も読む必要はありません。 最初は、たった10分です。 本を読む気さえ起きない日でも、1ページ、もう1ページと読ん

「去年の自分が今の私を見たら、たぶん信じれない」 ファネルの調子がおかしくなっても、今ならすぐ直せる。動画も楽に作れるようになって、編集もパッと終わる。でも去年の今頃は、便利な道具があることすら半信半疑だったんです。 この変化、何かに似ているなと思いましたら、自転車でした。 最初は補助輪つけて、フラフラして、転んで膝すりむいて。「私は顔面まで怪我をしました💦」 でも一度乗れたら、体は忘れない。便利な道具は練習を肩代わりはしてくれないで

今日は、少し私的な話を。 私の父の話を、させてください。 営業マンとしては、最高の人でした。人に好かれ、売る力は誰にも負けなかった。私が「営業とは愛です」と言えるのは、あの父の背中を見て育ったからです。 けれど、いざ経営者になると、父はボロボロになっていきました。失敗の渦の中で、肩を落としていた、あの後ろ姿を、私は今も忘れられません。 これは、父へのともらいの回です。 教訓も、宣伝も、ありません。ただ、ひとりの息子として、父に語りかけま

今回は、阿部佳さんの『コンシェルジュの仕事道』を思い出しながら、仕事における「情熱」についてお話ししました。 コンシェルジュの仕事は、ただ頼まれたことを処理する仕事ではありません。 お客様が何を求めているのか。 何に困っているのか。 言葉にされていない願いはどこにあるのか。 そこを見続ける仕事なんだと思います。 そして、その土台にあるのは、やはりお客様に対する情熱です。 若い頃には失敗もある。 恥をかくこともある。 泣きたい日も、悔しい

「相手の課題は、この人のもの。私の課題は、俺のもの。」 心理学者アドラーが言う「課題の分離」と、心理学者フロムが言う「愛」が重なる瞬間。 そして聖書の「主は裁くなって書いている」という言葉の意味が、初めてわかった。 相手を救おうとするのは、相手への不信の表れ。 相手を変えようとするのは、相手を支配したいという欲望。 完全な愛とは、相手の自由意志を完全に尊重し、相手を信頼して待つこと。 「離れた次元」から、静かに愛がある。 そんな話です。
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