
号外集ラジオ
移動と係留
<p>第3回目のテーマは「移動と係留」。バルセロナでの留学・インターンを経験した秋山が、滞在中の夏休みにヨーロッパを3週間かけて陸路で旅した経験をもとに、移動すること、そしてその途中で立ち止まることについて考えます。国境を越え、寝台列車で夜を移動し、知らない街を歩く。「係留」とは、船が一時的に錨を下ろすように、移動する人がその土地にほんの少しだけ居場所をつくること。暮らすわけでも、ただ通り過ぎるわけでもない。その場所にいる理由や、身体を引き寄せる何かによって、予定になかった時間が生まれる。旅をすること、建築をつくること、知らない場所に身を置くこと。江戸の街道からヨーロッパの鉄道まで、動きながら、ときどき立ち止まりながら、どこに向かっているのかを話します。</p>




