
Episode #5
Season1-4 音楽は、聴くものから“見るもの”になった。― MTV、CD、そして80年代スターの誕生 【必然の音楽】
<p>「CDって、スキップできるのが革命だったんだ……!」</p><p>そんなところから始まる、今回の『必然の音楽』。</p><p>前回さらっと通り過ぎてしまった70年代をもう一度振り返りながら、ハードロック、プログレ、グラムロック、そしてパンクへ。ロックが枝分かれし、巨大なビジネスになり、そこから「俺たちの音楽」を取り戻そうとする動きが生まれていく流れを整理します。</p><p>そして舞台はいよいよ80年代へ。</p><p>CDの登場によって音楽は大量に生産・流通できるようになり、MTVの登場によって音楽は「聴くもの」から「見るもの」へ。</p><p>すると、ミュージシャンに求められるものまで変わっていきます。</p><p>マイケル・ジャクソンの『Thriller』、マドンナ、プリンス。<br />曲だけではなく、映像、ファッション、キャラクター、ストーリーまで含めて“スター”を作る時代が始まりました。</p><p>さらに、映画とポップミュージックが結びつき、『トップガン』や『ブルース・ブラザース』のように、音楽と映画が一緒になって巨大なエンターテインメントを作っていく80年代。</p><p>今回は、そんなキラキラした時代の入口を、いつものように台本を壊したり、記憶が混線したり、「プリンスはちっちゃいおじさん」問題に寄り道したりしながら辿ります。</p><p>音楽史に詳しくなくても大丈夫。<br />「なんでそうなったの?」を3人で考えていく、音楽部の放課後みたいな30分です。</p><p>そして次回は、その華やかな80年代の“反対側”へ。</p><p>なぜ、あれほど明るく派手な音楽が必要だったのか。<br />その裏側では、社会に何が起きていたのか。</p><p>陽があれば、陰もある。<br />80年代の本当の姿は、ここから見えてきます。</p><p>番組への感想や「この時代・このアーティストを取り上げてほしい!」というリクエストもお待ちしています。<br />Xでは #必然の音楽 をつけてぜひ感想を聞かせてください。</p><p>フォローや「いいね」も、部活を続ける力になります。</p>


