
好奇心のたまり場
#38【同級生対談】昆虫博士になりたかった少年が、ガチの研究者になるまで(ゲスト:九州大学助教 柿野耕平)
今回は番組初の同級生コラボ回!かわむーの小・中・高の同級生であり、現在は九州大学大学院経済学研究院で助教を務める、柿野耕平さんをお迎えした前編です。 前半は彼の研究者としてのキャリアを深掘り!小学生の頃の「昆虫博士になりたい」というまっすぐな夢から始まり、九州大学農学部でのリアルな学びや、実は100年以上・約500系統のカイコを飼い続ける「世界一のカイコ研究拠点」としての九大の凄み、そして2年かけた遺伝子実験が振り出しに戻った時の“ひりつく”研究者のリアルを語り合います。 さらに後半では、「なぜ農学博士が経済学部の助教に?」という現在の異色キャリアにも直撃!科学とビジネスのギャップを埋め、大学の研究成果を社会へと届ける「技術の商業化」にたどり着いた理由とは? 少年の日の純粋な好奇心がどう研究者へとつながり、未来を拓く力になっていったのか。同級生だからこそ引き出せる本音満載でお届けします! 続く後編では、この「科学とビジネスをつなぐ」仕事の中身を、もっと深く掘り下げていきます!ぜひ後編もお楽しみに。 【今回のハイライト】 ・「昆虫博士になりたい」小学校からの夢と、一浪して掴んだ九大農学部 ・虫好きが多すぎる九大農学部で、あえて「新しい種を探す」のではなく「種同士の違いを生み出す遺伝子」を研究する道を選んだ理由 ・カイコが野生には存在しない「家畜」だという事実 ・実は世界一!? 100年以上・約500系統のカイコを保存し続ける九大農学部の凄み ・2年かけた実験が振り出しに!?「教科書の一行」に宿る研究者の命 ・農学博士がなぜ経済学部に?「科学とビジネスのギャップ」を埋める新たな挑戦 【ゲストプロフィール】 柿野 耕平(かきの こうへい) 九州大学大学院経済学研究院 助教。福岡県朝倉市出身。九州大学農学部卒業後、同大学院にて博士号(農学)を取得。日本学術振興会特別研究員(DC1)等を経て現職。現在は九州大学ビジネススクール等にて、大学が持つ研究成果や技術シーズをビジネスへとつなげる「技術の商業化」や新産業創出のためのエコシステム構築に従事している。 【関連リンク】 柿野耕平 九州大学研究者情報(研究者データベース) https://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/html/100017985_ja.html #九州大学 #九大 #研究者 #農学博士 #経済学部 #カイコ #ゲノム #技術の商業化 #キャリア #朝倉高校 #同級生対談 #文理融合 #探究学習 #教育 #福岡 --------------------------------------------------------------------- ▼「好奇心のたまり場」とは? 福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。 みんなで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。 お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で! また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください! 【お便りフォーム】https://forms.gle/mjzxRifffZfSj7RK6

