
聞き流しプログラミング言語学習
Rust 062 Newtype - 包んで、通すものを選ぶ
第62章へようこそ。 今日のテーマは「Newtype」です。 第6章で、この形はもう出ています。 中身が同じでも型として別物にするために、タプル構造体で包む。 メートルとキログラムはどちらも中の型が同じでも、片方をもう片方の引数には渡せない。 この手法をニュータイプパターンと呼ぶ、と命名しました。 今日はその先を扱う。 包んだあと、その型に何をさせるかは、まだ何も決まっていない。 包んだ型は、中身の操作を1つも受け継がないからだ。 今日扱うのは、包むと何が消えるのか、消えたもののうち何を通すのか、なぜ包むと外部のトレイトを実装できるのか、中身をそのまま見せる実装をどう判断するのか、そしてこの境界がどこに存在しているのか、です。

