
東京進出、相棒は謎の商売人!横山助次郎 ビールに賭けた醸造人生③
前回の続き:助次郎、甲府を去り東京へ。25歳の決断/明治14年、ビール会社が雨後の筍のように生まれる時代/謎の商売人・宮内福蔵との出会い/洋酒を売り捌く男/FM商會、千駄ヶ谷に工場を構える/「手形ビール」年産2000石の好成績/技術と商才、補完関係の完成 ______ 明治から大正にかけて40年間、諸国を股にかけてビールづくりに魂を燃やしていた横山助次郎さんという人物がいました。 2022年の夏、親戚や縁者にのみ伝わった彼の伝記をたまた










