
【#32 シーズン11】完全即興!?リュートが仕掛ける通奏低音とバロックの作法「ピカルディ終止」とは?:フィンガー『グラウンド』《3/4》
全4回でお届けするバロック・プロジェクトの第3回。今回はフィンガーの『グラウンド』の演奏現場に密着します。今回はリコーダー(北山隆)とリュート(高本一郎)のデュオ編成。 最大の聴きどころは、通奏低音を担当する高本さんが、指定された和音以外を「完全に即興」で弾いているという驚きの演奏! さらに、マイナー(短調)の曲の区切りでメジャー(長調)の和音で終わる「ピカルディ終止」が、当時のバロック音楽におけるお洒落な「マナー(作法)」だったという

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