
キリストの平和教会
20260118「キリストは条件をつけない」使徒言行録第21章27節~36節
使徒 21:27 七日の期間が終わろうとしていたとき、アジア州から来たユダヤ人たちが神殿の境内でパウロを見つけ、全群衆を扇動して彼を捕らえ、 使徒 21:28 こう叫んだ。「イスラエルの人たち、手を貸してくれ。この男は、民と律法とこの場所に背くことを、至るところで誰にでも教えている。その上、ギリシア人を境内に連れ込んで、この聖なる場所を汚してしまった。」 使徒 21:29 彼らは、エフェソ出身のトロフィモが前に都でパウロと一緒にいたのを見かけたので、パウロが彼を境内に連れ込んだのだと思ったのである。 使徒 21:30 それで、都全体は大騒ぎになり、民衆は駆け寄って来て、パウロを捕らえ、境内から引きずり出した。そして、門はどれもすぐに閉ざされた。 使徒 21:31 彼らがパウロを殺そうとしていたとき、エルサレム中が混乱状態に陥っているという報告が、守備隊の大隊長のもとに届いた。 使徒 21:32 大隊長は直ちに兵士と百人隊長を率いて、その場に駆けつけた。群衆は大隊長と兵士を見ると、パウロを打ち叩くのをやめた。 使徒 21:33 大隊長は近寄って来てパウロを捕らえ、二本の鎖で縛るように命じた。そして、パウロが何者なのか、また、何をしたのかと尋ねた。 使徒 21:34 しかし、群衆はあれやこれやと叫び立てていた。大隊長は、騒々しくて真相をつかむことができないので、パウロを兵営に連れて行くように命じた。 使徒 21:35 パウロが階段にさしかかったとき、群衆の暴行を避けるために、兵士たちは彼を担いで行かなければならなかった。 使徒 21:36 大勢の民衆が、「その男を片づけろ」と叫びながら付いて来たからである。

