
Episode #7
EP007|インバウンドでカフェはどう変わる?京都の価格・常連・接客
<p>京都を訪れる外国人観光客が増えるなか、街なかのコーヒー店では何が起きているのか。混雑で地元の常連さんが入りづらくなる悩みや、スタッフを増やしてでも接客の質を保とうとしている現場の工夫から話します。円安で1,000円のハンドドリップが海外の方には割安に感じられ、2,000〜4,000円のレアロットも求められるようになった一方、その価格は地元の方が毎日通える価格ではありません。</p><p>Kurasuが始めたころはほとんどなかったエスプレッソが今はどこにでもあるように、訪日客が日本のコーヒーカルチャーそのものを変えてきた面もあります。災害などで客足が止まるリスクへの備え、地方への分散、サブスクリプションで地方のロースターや街を紹介する試み、海外店舗の展開まで。いまの好循環を一時的な売上で終わらせないための考え方を話す回です。</p><p>この回の聴きどころ<br>・観光客が増えるなかで、常連さんの居場所と接客の質をどう守るか<br>・円安のもとでの価格設定と、地元のお客様との間にあるジレンマ<br>・訪日客がもたらした好循環を、地方や海外での展開につなげる視点</p><p>コーヒーの価格、カフェ経営、ブランドの未来を続けて考えたい方は、お使いのPodcastアプリで「FUTURE OF COFFEE」をフォローしてください。</p><p>チャプター<br>00:00 オープニング<br>00:17 インバウンド問題について<br>01:08 いま何が起きているのか?<br>03:35 インバウンド向けの価格設定<br>04:52 Kurasuとしての施策<br>06:50 将来に備えて<br>09:00 日本のコーヒーカルチャー<br>10:23 コーヒーだけでない+αの提供<br>11:55 今回のまとめ<br>12:45 おまけ!</p><p>問い:旅先のカフェで「また行きたい」と思うのは、どんな体験をしたときですか?</p><p>このエピソードは、2025年7月11日に前身の「Kurasuの珈琲トーク」としてYouTubeで公開した回のアーカイブです。価格・市場・制度などの話は、元公開当時の内容です。<br>元動画:https://www.youtube.com/watch?v=0LdksUsRvIg</p><p>「コーヒーの未来とビジネス|FUTURE OF COFFEE」は、コーヒー業界の裏側にある構造と、伸びるブランド・崩れるブランドの理由を、現役経営者の視点で考える番組です。<br>ホスト:大槻洋三(Yozo Otsuki)。京都生まれ。ゴールドマン・サックス証券を経て、2014年にKurasuを創業。Kurasuと2050 coffeeを通して、コーヒーの価値が生産者から消費者まで循環する仕組みづくりに取り組んでいます。</p><p>▼大槻洋三 X<br>https://x.com/yozo_otsuki<br>▼YouTube(動画版)<br>https://youtube.com/@yozofutureofcoffee<br>▼Kurasu<br>https://jp.kurasu.kyoto/<br>▼2050 coffee<br>https://2050.coffee/</p><p>【感想・テーマのリクエスト】<br>取り上げてほしいテーマや感想は、Spotifyのエピソードコメント欄、またはX(@yozo_otsuki)へお寄せください。</p><p>■ お仕事のご依頼・ご相談<br>取材、講演、コラボレーション、クリエイティブディレクションのご相談など、お気軽にご連絡ください。<br>→ yozo@kurasu.kyoto</p>

