
#19 未来編:ヒューマノイドで集落はどう変わる?
前回に引き続き今回は未来編。ヒューマノイドの登場で、久比などの農山漁村地域はどのように変わるのかについて語りました。そもそもヒューマノイドってなぁに?、ヒューマノイドの歴史、一変する労働市場、消滅する集落、ヒューマノイドを用いた郷土料理の味の保存、レジャー化する仕事、ヒューマノイドが暮らす集落に人間が里帰りをするなど。 画像は、AIに生成してもらったヒューマノイドが農業をする様子。


Hosted by Kan Gyo Commons · 🇺🇸 US · JA · 27 episodes
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世界ってこんなにも広く面白かったんだ。視点が変われば世界が変わる。文献や教科書には載っていない野の歴史、生きた歴史を手掛かりに、未来社会の手がかりを探る番組です。話し手は、2020年から瀬戸内海のインキュベーションコモンズの運営に携わっている福島大悟です。毎週木曜日配信予定。#歴史 #身体性 #ソーシャル #自律分散型社会 #共生 #テクノロジー #AI #ヒューマノイド #自然 #社会変革 #宮本常一 #今和次郎 #視点 #世界観 #文化 #伝統 #未完成 #合同会社Kan Gyo Commons #デジタルアーカイブ #民俗学 #地方創生Music:“Air Hockey Saloon” by Chris ZabriskieLicensed under CC BY 4.0https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/“The Dark Glow of the Mountains” by Chris ZabriskieLicensed under CC BY 4.0https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
Kan Gyo Commons hosts Waraji Radio, a society show with 27 episodes published.

前回に引き続き今回は未来編。ヒューマノイドの登場で、久比などの農山漁村地域はどのように変わるのかについて語りました。そもそもヒューマノイドってなぁに?、ヒューマノイドの歴史、一変する労働市場、消滅する集落、ヒューマノイドを用いた郷土料理の味の保存、レジャー化する仕事、ヒューマノイドが暮らす集落に人間が里帰りをするなど。 画像は、AIに生成してもらったヒューマノイドが農業をする様子。

今回は新たな試みとして「未来編」をやってみました。Waraji Radioは、文献や教科書には載っていない野の歴史、生きた歴史未来社会の手がかりを探す番組と言っておきながら、未来要素が少ないということで、未来編を作った経緯について語りました。戦後を生きた人の話、時代の移り変わり、多様な世界が混在する、飛行機から見た空の話、月の神様とアルテミス号、世界の見方など。 写真は、飛行機から見た純白の雲の写真。雲の下には雲の上がそんな景色になって

あるおばあさんの家でハチノコを出された時、おばあさん達が思う「虫」と僕らが思う「虫」がどうやら違うらしいということに気づきました。第十七回は、そもそも「虫ってなんだ」という話を中心に、虫の概念の変遷、西洋医学がやって来る以前の世界、ごぞについて、虫への対処法、すぐ隣にある世界について語りました。 写真は、別の日に別のおばあちゃんが持ってきてくれた蜂の巣の写真。少し嫌な人もいるんじゃないかとモザイクをかけました。見たい人は僕に声をかけてみ

今回は、久比の家づくり編でも触れた「山仕事」について語りました。久比の人々の暮らしの中で、山がどのような存在であったのかを中心に、「こたをさでる」って何?、松茸の網代、生活圏としての山、生活様式の変化に伴う山との関わりなどなど。 写真は、焚き付け用の松葉などを運ぶための「ダツ」という道具。

第十五回のテーマは、「海にぽこっと浮かんでは沈む"ぜごんどう"」です。あるおばあちゃんが子どもの頃、花見の日に船の上から「ぜごんどう」という生き物を見たらしい。ぜごんどうの正体、人間との関わり、人間と自然の中の異なるアクターとの共存などについて語りました。 写真は、あるおじちゃんが「ぜごんどう」を見た海域の写真。正面の島の谷間にあるのが久比です。

今回は、第14回 久比の家づくり編を終え、番外編でフリートークで語ってみようという初めての試みでした。やっぱり、台本無いって難しいですね(笑) かつて家づくりの素材を半径100m以内から調達していた久比の人たち。これからの家づくりの材料はどうするのか。縁側、座式の心地良い空間設計。ヒューマノイド×山仕事。遠距離物々交換。屋敷神のいる家の話など。 写真は、後編の写真とほぼ同じ構図で撮った現在の久比の写真。100年間でほとんど瓦屋根の家に変

前回に引き続き、今回は久比の家がどんな場所に建っていたのか、どのような人々が家づくりの担い手だったのか、具体的にどのような手順で建てられていたのかについて語りました。 山の松切りょおたうぇ、さんよぉついて、柱建てて、藁屋根こさえて、壁塗って。粗塗りじゃったら私らでもしょおたよ。 写真は、明治45年頃の久比の東の谷の様子。麦藁屋根の家が多いこと、谷底が田、山際の斜面が宅地、山の斜面が段々畑で農地になっている様子がよく分かります。

前回に引き続き今回は、久比の家の材料、屋根と壁の材料について語りました。屋根を葺くだけの藁って、どんだけいるの?壁土ってどこからとってきていたの?おとこ竹、おなご竹って何?などなど。小学生でも家づくりに参加していたようです。 写真は、リノベイティブ大工育成学校のWS で塗った土壁。近所のおじさんたちに藁が少ないと言われた。下地のメッシュが竹で編んだ竹小舞。

第十四回は、久比の家ってどうやって建ててたんだ?について語りました。久比の麦わら屋根の家は、どうやら半径100m以内にあるもので建てられたようです。今回は前編・中編・後編の三本構成。前編・中編で、材料をどこから調達していたのか、何で建てたのかについて。後編でどのように建ててたのか具体的な工法について語ります。前編では、特に柱や梁の素材をどのように調達していたのか、おじいちゃんおばあちゃんたちに聞いた聞き取り内容を中心に語りました。 写真

第十二回に引き続き、今回は、日本の民家がどのように移り変わって来たのか、家の歴史について語りました。50年ほど前まで全国で見られた麦藁屋根の家。実は基本的な構造は、一万年前からあまり変わっていなかったかもしれません。高層マンションの玄関も、もしかしたら旧石器時代からある竪穴式住居の名残かも!? 写真は、島の麦わら家。現在はトタンを貼っているが、その下は今でも麦藁が残る。

第十二回のテーマは、明治維新に建った古民家に住んで感じた「家ってなんだ?住むってなんだ?」です。僕が1年ほど暮らした部屋は、近代的な窓ガラスがない、襖、障子、雨戸しか外と遮るものがない家でした。そんな中で僕が感じたことは「意外と快適だ」ということです。そこから感じた様々な問いや体験について語りました。 写真は、僕が空と初めて会った時の写真。実際に暮らしていた明治維新の古民家です。

今回は、前回に引き続き番外編!! 僕らが普段活動しているまめなについて語りました。 前回は、抽象的な話が多かったので、今回はより具体的に、じゃあどんな場所で、どんな人がいて、何をしているのか、とことんまめなの魅力について語りました。きっと、「なるほど、こういう場所だからWaraji Radioが生まれたのか」とご納得いただけると思います (笑) このエピソードを聞いて、よりまめなに興味を持っていただいた方、コンタクトを取りたい方は、in

今回は番外編。普段、僕らが活動している「まめな」について紹介するまめな回です!!僕らが大崎下島で暮らすきっかけになった、脱システム脱ルールの共同体「まめな」と社会実験の内容について、具体的な活動内容について語りました。 当初から、この回を早めに収録する予定でしたが、その前にネタが溜まっていたので今回念願の番外編でした。 写真は、毎年恒例化している餅つきの様子。

タヌキに騙されるとどうなるの?その症状とは!? 前回に引き続き、今回はタヌキに騙される話。僕のひいひいおばあちゃんがタヌキに騙されたらしい。祖父から聞いた詳細な症状を中心に、動物に化かされるとはどういうことなのか、人と自然の関係性の変化と未来について語りました!! 画像は、廃集落の出尻の福島家。ひいひいばあちゃんがタヌキに騙されて寝込んでいた家です。この家の裏で騙されたそう。

僕が毎日通っている道で、昔、カワウソに騙された人がいた!? 第十回は、久比で聞いた「カワウソに騙される話」を中心に、生活空間の中にある異界、そうした空間がありふれていた時代の視点や世界観について語りました。 写真は、カワウソが出たという場所の近く。川の崖沿いにある昔の畦道で、久比の中でも森っぽくて好きな場所。夜は相当不気味で僕も別の道を通るようにしている。

第八回の五穀の話に続いて第九回では、実際に僕らが住む久比の人たちは実際に何を食べてたのかについて語りました。どうやら、庶民が白米を食べ始めたのは意外と最近のようです。文献資料をもとに江戸時代の栽培穀物の話、聞き取りをもとにした栽培方法の話、栽培穀物の多様性などについて語りました。 写真は、聞き取りをしていた際におばあちゃんがしてくれた麦の種籾を落とす時の手の形です。中指と薬指の間から落とすようです。

先人たちは生きる上で欠かせない重要な穀類を「五穀」と読んでいました。この五穀、地域や時代によって内容は異なりますが、いずれにせよ重要な作物です。この五穀が一体どこからやってきたのか、第八回では、これら穀物の伝来について語りました。 写真は、僕らが住む久比で栽培されている豆。ササゲと呼ばれている。果たしてササゲなのかアズキなのか。

第七回は、第六回で取り上げた焼畑の起源について語りました。世界各地で行われる焼畑。日本の焼畑はいつ誰がどのようなルートで持ち込んだのでしょうか。日本各地の発掘事例から日本最古の文献資料、東アジアの事例などについて取り上げました。 写真は、初めて焼畑を見た時の写真。場所はオーストラリアで、空が赤々として煙もすごく何事かと思いました。焼畑は世界中で見られるようです。

第六回は、第三回にも登場した平家の落人の末裔の90歳のおじいさんの話を中心に語りました。おじいさんが子どもの頃は、家の周りで焼畑をしていたらしい。「杉が生えてない頃は、山が明るいんですわ」という言葉が大変印象的でした。山々の斜面がヒエやアワで輝いていた山の風景は、今想像する薄暗い四国の山奥のイメージとは全く異なります。焼畑の分布、焼畑の変遷、焼畑ってどうやるの?、作物の栽培方法などについて語りました。 写真は聞き取りをしたおじいさんが住

今回は、お正月に登った山岳寺院遺跡の調査の話を中心に、意外と何も分かっていない「野の歴史」について語りました。僕らが普段目にする「歴史」は、あくまで既に調査研究されているものの中で有力な説であり、まだ未調査の遺跡や文献資料は膨大にあります。今後、AIや新技術の実装もKan Gyo Commonsではやっていきたいです。
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