
2026.7.4放送 赤と白の格子模様の旗「津波フラッグ」
2026年6月2日、陸前高田市広田町の大野海岸で、海開きを前に広田小学校の児童や高田高校の生徒に加え保護者など200人余りが集まり、砂浜の清掃活動と避難訓練が行われました。避難訓練の想定は、海水浴中に大津波警報が発表され、東日本大震災クラスの津波が押し寄せるというものです。


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気象予報士・防災士の神山 浩樹(IBCアナウンサー)がお届けする5分間。 <お便りはコチラ> memo@ibc.co.jp
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2026年6月2日、陸前高田市広田町の大野海岸で、海開きを前に広田小学校の児童や高田高校の生徒に加え保護者など200人余りが集まり、砂浜の清掃活動と避難訓練が行われました。避難訓練の想定は、海水浴中に大津波警報が発表され、東日本大震災クラスの津波が押し寄せるというものです。

気象庁は2026年6月10日「2026年春からエルニーニョ現象が発生しているとみられる。今後、秋にかけてエルニーニョ現象が続く見込み」と発表しました。エルニーニョ現象とは、南米ペルー沖の太平洋の海面水温が平年より高くなる現象のことです。

台風が過ぎ去った後は脳卒中に注意が必要です。脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりして脳の血流が途絶え、様々な症状を起こす病気です。年間およそ10万人が脳卒中で亡くなっています。

2026年6月2日、国道46号を通ってお隣の秋田県仙北市を訪れる機会がありました。仙岩峠を通った際、渓谷に架かる橋の名前に目が留まりました。「宝風橋(たからかぜばし)」です。秋田民謡「生保内節(おぼないぶし)」では「吹けや生保内東風(おぼねだし)七日も八日も 吹けば宝風 ノオ 稲みのる」と歌われています。この東風「宝風」は、実は岩手の「やませ」と関係があります。

大槌町の山林火災は2026年5月29日、県の防災ヘリによる上空からの現地確認などを経て、再び燃え広がる危険性がなくなったと判断。町は「鎮火」を宣言しました。

前回に続き2026年5月28日から新しくなった、気象庁が発表する防災気象情報についてです。 盛岡市の古戸さんの質問です。「1つ目は、なぜ『レベル4に危険警報』が新設されるのでしょうか。2つ目は『洪水警報』が『氾濫警報』に変わる理由は何でしょうか?」。

前回に続き、2026年5月28日から新しくなる、気象庁が発表する防災気象情報についてです。レベルを付けて発表する情報は「河川氾濫」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つです。

気象庁が発表する防災気象情報が2026年5月28日から新しくなります。これまでは例えば同じ特別警報でも、大雨特別警報は警戒レベル5相当、高潮特別警報は警戒レベル4相当と、警戒レベルが必ずしも一致しておらず「危険度が分かりにくい」という課題がありました。

2026年4月20日午後4時52分、宮古の東100キロ付近の三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生。青森県階上町では最大震度5強を観測。盛岡市、宮古市など7市町村で県内の最大震度5弱を観測しました。

35歳の宮沢賢治が1931(昭和6)年11月3日、病床で手帳に書いた詩「雨ニモマケズ」の一節「ヒデリノトキハ ナミダヲナガシ サムサノナツハ オロオロアルキ」について気象の面から考えます。尚原稿には「ヒデリ」ではなく「ヒドリ」とあります。

都市部から農村部まで広く生息する身近な野鳥「カラス」。岩手日報社「岩手の俗言」には、カラスと天気に関係する言い伝えとして...

2025年12月8日の午後11時15分、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5の地震では、午後11時23分に津波警報が出されました。2026年3月1日、久慈市の湊上組町内会の皆さんに、この時の避難についてお聞きしました。

2026年3月11日、私は大船渡市三陸町越喜来、半島に囲まれた湾を見下ろす未音崎(みねざき)湾望台を訪れました。海沿いの駐車スペースには震災犠牲者の慰霊碑があります。午後2時46分、サイレン、ウミネコの鳴き声、潮騒が聞こえる中、黙祷を捧げました。

花粉情報の飛散量のランクで「極めて多い」という言葉を見聞きするようになりました。これは日本花粉学会が2024年から設けた新しい基準で1日1平方センチあたり100個以上の飛散を示すものです。

2026年3月1日、久慈市大川目町に住む防災士の笹森正明さん(78)を訪ね、その活動についてお話を伺いました。

日本赤十字社では自分のいのちを守るために必要な“災害の備え”を再確認し、防災・減災に関する意識向上を図る機会として、例年3月に「ACTION!防災・減災プロジェクト」を実施しています。本年度のテーマは「気象災害における適切な避難行動」です。

2016年8月30日の台風10号災害から今年で10年になります。沿岸では300ミリと記録的な大雨となり、岩泉町では小本川が氾濫。高齢者施設の入所者が死亡する等、大きな被害となりました。

東日本大震災で大規模火災が起きた山田町の中心部で、津波によるがれきが市街地を広く覆ったことにより火災が拡大していたことが分かりました。共同通信は2011年3月23日に撮った航空写真79枚を基に、一橋大の谷田川達也(やたがわたつや)准教授と協力し、最新のデジタル技術で立体化しました。

2026年1月1日、東日本大震災15年の祈りを込めた詩集「ツナミ ばあばの伝言」が銀の鈴社から出版されました。著者は久慈市在住の詩人、宇部京子さんです。詩集は「そのとき」「あれから一年」「道しるべ」の3つのパートに分かれ、45編が収められています。宇部さんが特に思い入れがある作品は「いのちの石段」です。

2025年2月26日に大船渡市で発生した大規模山林火災で自宅を失った平子千寛(ひらこちひろ)さん(20)にお話しを聞きました。平子さんは高校卒業後、太平洋セメント大船渡工場に勤め、工場の電気設備の保守保全を担当しています。自宅のある赤崎町外口地区は、火災発生翌日に避難指示が発令されました。
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