
#22_ロボット搾乳の哲学_月刊のらニュース2026年8月号
先月(2026年7月)、米国インディアナ州のロボット搾乳農場4軒を視察しました。案内してくれたデラバル社のクレイグ・ブローさんが繰り返したのは、「ロボットは牛群管理システムである」という言葉です。搾乳回数を競うのではなく、乳が十分に溜まった時に搾る“Valuable Milking”。横臥時間や反芻時間をデータで確認し、牛が快適に過ごせているかを判断する。さらに、入らない牛を追うのではなく、分娩前からロボットに慣らし、自ら入れる牛に育て




























