
【第七十四考】サルから見た江の川
都会で暮らしていた頃は、サルはわざわざ観に行く存在でした。それが今や、思わず挨拶したくなるほど身近な存在になってしまいました。もはや隣人レベルです。 野菜を取られたり、果実をとられたり、実害が無ければ全くもってかわいいやつらですが、やつらも生きるのに必死ですからなかなかそういうわけにはいきません。 サルが身近な存在になって久しいですが、こうなったのはどうやら我々人間の影響が大きいようで、自業自得といえばその通りなのかもしれません。 対策


Hosted by ひろしまね · 🇺🇸 US · JA · 75 episodes
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島根県と広島県を流れる中国地方最大の河川「江の川」。この江の川を民俗学的視点から紐解き、江の川にまつわる面白くも奇しく、そして神秘的な知られざる世界を垣間見ていこうという番組です。是非、江の川をツーリングやドライブする際のお供にお聴きください。☆毎週水曜日更新予定
ひろしまね hosts ラジオ 江の川探訪, a society show with 75 episodes published.

都会で暮らしていた頃は、サルはわざわざ観に行く存在でした。それが今や、思わず挨拶したくなるほど身近な存在になってしまいました。もはや隣人レベルです。 野菜を取られたり、果実をとられたり、実害が無ければ全くもってかわいいやつらですが、やつらも生きるのに必死ですからなかなかそういうわけにはいきません。 サルが身近な存在になって久しいですが、こうなったのはどうやら我々人間の影響が大きいようで、自業自得といえばその通りなのかもしれません。 対策

「滝」という漢字を考えた人は、表現力というか感性が本当に豊かですよね。水がまるで竜が渦巻いているようにみえたことが語源みたいです。 今回は、日本には至る所に存在している「滝」をただパワーを感じるという楽しみ方だけではなく、さまざまな視点からみることでより興味深く楽しむ方法をお話ししています。

今回は趣向を変えたチャレンジ回です。 昨年の夏に過去回でもお話した「ギギ」という魚を釣りに行っているときの様子を収録していたので配信してみます。 非常に長いので、「聞く」というより「流し」てください。 川のせせらぎのようなレベルではなくゴォーーーというような音なので癒しにはならないかもです。 好評でしたらまたこんな感じのものを収録します。 是非コメントで教えてください。

春の例大祭として江の川流域でも有名なのは、やはり阿須那地区で長年行われている由緒あるお祭り「次の日祭り」です。 「つぎのひ」と書いて「じのひ」と読むのですが、一体なんの「つぎのひ」なんでしょうか。 私自身も疑問だったのですが、今回はその謎に迫ります。 是非お聞きください!

お久しぶりです。 農繁期に入り投稿が遅れてしまいました。 今回は、然るべき時期にアップロードしていればとてもタイムリーだった「ヤマザクラ」についてのお話です。 江の川流域のおすすめのサクラスポットも紹介していますので、是非遊びに行ってみてください。 ちなみにサムネイルは実際に仙岩寺のヤマザクラを見に行った時の写真です。 仙岩寺も登りましたが、非常にミステリアスで神秘的なおもしろい場所でした。お時間ある方は是非。でも一人ではいかないでくだ

待ちに待った春の芽吹きを感じる今日この頃。 気候変動が嘆かれる昨今ですが、植物たちは毎年変わらず季節の始まりを教えてくれます。 数ある春を告げる花の中で、今回はセツブンソウを中心にお話しています。 ぽかぽか陽気でなんだかどこかに行きたくなるそんな日は、是非、春を告げる花たちに会いに行ってみてください。

今回のお話はTHE・民俗学。 聞いたこともないし読むこともできない「助磊」についてです。 少なくともわたしは、「磊」この漢字を生まれてこの方一度も書いたことがありません。 今回の話はこれ以上イントロダクションのしようがないので、とにかく聞いてみてください。

最近は、バイパスやトンネルの整備が進み、山を越えて隣町やどこかへ行くということはほとんどないのではないでしょうか。 そのおおきな国道や県道ができる前に使われていた道、いわゆる旧道には、実は今も「峠文化」の痕跡を垣間見ることができます。 今回は、そんな「峠文化」の楽しみ方を聞いていきます。

「ほたる」は漢字で書くと「蛍」ですよね。 ですが、語源は「火垂る」だそうです。 読んで字のごとく、光を垂れ流して飛んでいるように見えることからきているそうです。「星垂」とも書けるそうですよ。 なんだかおしゃれですよね。 俳句でも「ほたる」を題材にたくさんの句が詠まれました。「ほたる」に類する季語だけでもいっぱいあります。 大昔から日本人は一時にしか見られないほたるの光にいろいろな思いを馳せてきました。 現代では保護対象になるまで激減した

みなさんは、古民家と聞くとどんな家を思い浮かべますか? 実は、古民家の定義というのがあるそうで「築50年を経過する木造軸組構法の伝統構法、または在来工法の住宅」だそうです。 案外古くないな、と思いませんか? 定義にこだわる必要はありませんが、古民家と捉えるのに重要なのは古さではなく、伝統的な構法であることなのだと思います。 今回のお話は、そんな古民家の中でも江の川流域にある文化財級の古民家を紹介しています。 是非、頭の中で想像しながら聞

新年あけましておめでとうございます。 2026年もどうぞよろしくお願いいたします。 ということで、今回は小正月の伝統的な行事についてのお話を聞いていきます。今では、消えつつある行事もありますが、是非今回のお話を通して、少しでも次の世代の方々に興味を持っていただければ大変うれしく思います。

中国地方を代表する有名人と言えば、やはり毛利元就ではないでしょうか。 今回は、そんな中国地方の覇者である毛利氏の領土拡大戦略について、「地域づくり」という視点からお話しています。 是非、お楽しみください!

広島県の北広島町の壬生という地域ではユネスコ無形文化遺産に登録されている「花田植え」が今も行われている。 古き良き日本の伝統行事である花田植えは昔はたくさんの地域で取り組まれていました。 今回は、そんな失われつつある伝統行事「花田植え」について詳しくお話をしています。

江の川流域には何とも奇妙な風習や行事がいくつかありますが、今回お話している「膝ぬり」もそのうちの一つです。 文字だけみるとなんのことかわかりませんよね。 話を聞くと、妙に納得してしまうというか、河川近くで生活してきた人々にとっては非常に重要な行事だったということがわかります。 是非、お楽しみにお聞きください!

前回は、お酒のお話を聞いていきましたが、今回はお酒造りに欠かせないお水についてのお話です。 江の川流域にはいくつか名水とよばれる水がありますが、今回は主に可愛川流域にある「よみがえりの水」についてお話しています。

近年、日本酒は海外で「SAKE」と呼ばれて大変人気だそうです。米と水だけでつくられる日本酒はヴィーガンの方に注目されているとか。 江の川流域でも造り酒屋が多くあります。 今回はそんな多様なお酒についてのお話を聞いていきたいと思います。

広島県北広島町にある「テングシデ」はイヌシデという木の突然変異種と言われており、世界でも非常に珍しい、ここでしか見られない大変貴重な植物です。 また、普通、突然変異種というのはその形質が次世代に引き継がれることは稀なことで、一世代で終わることが多いそうです。 なので、このテングシデの群落は国の天然記念物にも指定され、大切に守られています。 今回は、そんな摩訶不思議で神秘的な植物について垣間見ていこうと思います。

江の川のおもな支流は3つあります。 そのうち最も長い支流が江の川の本流となります。 それが、可愛川(えのかわ)です。 今回から、可愛川を下りながらお話していきます。 そこで、まずは江の川の源流の一滴を探しにいったお話を聞いていきたいと思います。

だんだんと肌寒くなってきた今日この頃。 今年も温泉の季節がやってまいりました。 ということで、今回は江の川流域の温泉についてお話しています。 わたしたちのおすすめの温泉も紹介していますので、是非江の川にお立ち寄りの際は、行ってみてくださいね!

秋といえば食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、いろんな秋がありますよね。 江の川流域においては、秋といえば神楽の秋でもあります。 今回は、そんな神楽の中でも特に神秘的でプリミティヴな「大元神楽」についてのお話です。 収録の数日前に邑南町の日貫地区で鑑賞した大元神楽の感想を交えながら、その一端を垣間見ていきます。
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