
Ep.34 この町には、静御前の墓がある。
今回は徳佐の生き字引、椿会長を山小屋にお迎えしました。 テーマは、阿東徳佐片山に残る静御前伝説。 源義経を愛した白拍子・静御前。 なぜその墓が徳佐にあると伝えられているのでしょうか。 子どもの頃から語り継がれてきた話。 小学校で訪れた記憶。 夏祭りで行われた静御前行列。 椿会長が長年集めてきた資料や地域に残る言い伝えをもとに、静御前と徳佐のつながりをたどります。 史実か伝説か。 その答えは簡単には出ません。 けれど、この土地で何世代にも


Hosted by ZEN STUDIO · 🇺🇸 US · JA · 35 episodes
Established thought leaders with verified media credentials.
山の中に、小さな山小屋がある。そこで、親父と息子が取り止めのない話をする。農業のこと、仕事のこと、暮らしのこと。本、音楽、映画、食べもの、そして「粋か野暮か」。正解は出さない。結論も急がない。ただ、ちゃんと考えて、ちゃんと生きる。これは、暇と退屈を悪者にしないためのポッドキャスト。山小屋から、こんにちは。
ZEN STUDIO hosts 山小屋からこんにちは, a society show with 35 episodes published.

今回は徳佐の生き字引、椿会長を山小屋にお迎えしました。 テーマは、阿東徳佐片山に残る静御前伝説。 源義経を愛した白拍子・静御前。 なぜその墓が徳佐にあると伝えられているのでしょうか。 子どもの頃から語り継がれてきた話。 小学校で訪れた記憶。 夏祭りで行われた静御前行列。 椿会長が長年集めてきた資料や地域に残る言い伝えをもとに、静御前と徳佐のつながりをたどります。 史実か伝説か。 その答えは簡単には出ません。 けれど、この土地で何世代にも

今回は徳佐しだれ桜保存会の山本さんを山小屋にお迎えしました。 徳佐八幡宮へ続く約370メートルの参道。 春になると、100本を超える桜が咲き誇ります。 この桜並木の始まりは1825年。 庄屋・椿正直が大阪から桜を取り寄せて植えたことに始まります。 戦争による荒廃。 名勝指定の解除。 一度は失われかけた風景でした。 それでも地域の人たちはあきらめませんでした。 桜祭りの開催。 保存会の結成。 種を採り、苗を育てる実生の取り組み。 何十年に

今回は、徳佐に伝わる郷土芸能「はやしだ」保存会の大庭さんを山小屋にお迎えしました。 小学校の授業で笛を吹いたこと。 太鼓を叩いたこと。 田んぼに入って泥だらけになったこと。 阿東徳佐で育った人なら、どこかに記憶が残っているかもしれません。 話を聞くと、その始まりは青年団の時代。 秋祭りの日には商店街を練り歩き、ご祝儀を集め、地域中が祭りを楽しんでいたそうです。 駅通りに人があふれていた頃。 飲み屋に明かりが灯っていた頃。 八幡宮の祭りが

暇な時間は、悪者じゃない。 退屈も、扱い方次第だ。 お茶を淹れる。 香を焚く。 ちょっと掃除をする。 本を読む。 それって粋? それとも野暮? 正しいかどうかより、気持ちいいかどうか。 60歳、年男。 山小屋で考える、暇つぶしの美学。 今日のテーマは、 「粋か、野暮か。」 山小屋からこんにちは/山小屋/ポッドキャスト/日本のポッドキャスト/農業/酪農/暮らし/田舎暮らし/地方/山/自然/ 暇/退屈/暇つぶし/時間の使い方/人生/生き方/

正月は「始める」ものではなく、 かつては「迎える」ものだった。 煤払い、大掃除、餅つき、鏡餅、締め縄。 門松の竹の切り口や、餅を「切らない」理由。 タコを揚げ、コマを回し、静かに時間を過ごすということ。 そこにあったのは、形ではなく、 人が集まり、手を動かし、時間を共有するためのプロセスだった。 いつの間にか、 儀式はパッケージ化され、 正月はただの連休になり、 「意味」は省略されていった。 なぜ、正月は特別だったのか。 なぜ、ワクワク

新しいジャズ版ジングルができた記念に、今回は冬の入り口のお話。 一年があっという間に過ぎていくこと、冬の作業服や腹巻き・ベースレイヤーの大切さ、 そして「働く人の体をどう守るか」という父子ならではの視点で語りました。 寒くなる夜に、どうぞゆっくりとお聴きください。

秋の風が吹きはじめた山口の山小屋から。 田んぼの暑い夏を越えて、いま感じているのは“速さより物語”という感覚。 バイクを直して走ることも、黒白フィルムを現像することも、 手間の中にこそ、暮らしの美しさがある。 便利さや効率が価値とされる時代に、 あえて“遠回り”を選ぶ理由について、静かに語り合いました。 都会でも田舎でも関係なく、自分のペースで生きるためのヒントを、 山小屋からお届けします。

今回は、パンクとキャンプ、そして“道具と本”を愛する男、よしきさんをゲストに迎えての山小屋トーク。実はこの収録、過去にベロベロでお蔵入りになった“幻の初回”のリベンジでもあります。 バンド、ギア、本、古着、タトゥー、ユニフォーム——ひとつひとつを丁寧に選び抜くそのセンスと、「中二のまま歳を重ねる」ことの楽しさについて、3人でじっくり語り合いました。 “かっこつけないのが、いちばんかっこいい” そんなよしきさんの在り方に、きっとあなたも憧

山小屋スタジオからお届けする、今日の話は「うまれる」というテーマから始まった。 人の出産、牛のお産、そして初乳のこと。 命が生まれる瞬間に立ち会ったとき、ぼくらは何を感じたか。 それはただの酪農トークじゃない。 暮らしと文化と、生きることの本質を見つめ直す1時間。 途中からお米の話にまで飛ぶのも、いつものこと。

ベンツのオーディオ交換に始まり、タープの張り方、筆の腰の話まで。 ゲストは、整備士・書道家・キャンパー・カメラマン…肩書き不明の男、渡海さん。 趣味と実益がごちゃまぜになった毎日は、 気づけば“常にON”なライフスタイル。 車も書も写真も、“好き”から始まって、いつのまにか誰かの役に立っている。 「夫婦円満のコツは神さんに逆らわないこと」 「習字の先生に教わった“白を見る”ということ」 「ギアは削ってこそ研ぎ澄まされる」 山小屋で交わさ

ゲストは広島を拠点に活動するジュエリーアーティスト、ヒカル。 ヨーロッパからアフリカへ、数十カ国を巡る旅のなかで出会ったのは、 アートではなく「暮らしの中で生まれる手仕事」だった。 セネガルの銀職人との出会い、 トゥアレグ族の伝統技術、 そしてアフリカの地で気づいた日本の美しさ。 「ジュエリーは飾るものじゃない、宿すものだ」 手で彫るという行為に込められた願いや祈りを、 聞き手の視点で深く掘り下げた約時間の対話。 旅に出たことで、自分の

今回はHANDOVE チャーリーさんをゲストにお迎えしての収録回。 ちっちゃなストーブの話から、米づくり、そして創作の未来へ。 フィールドで録ったそのままの音に、山の空気と時間が詰まっている。 「誰でも入れる場所」から「意味がある人だけの場所」へ。 ランチメイドが目指すのは、キャンプ場ではなく、 “作品が生まれる空間”。 年に数回だけ、扉が開く。 そこに集まる人と、作られるものと、残される時間の話。 HANDOVE Instagram

春の繁忙期、家族と地域と、自分の役割について考える季節がやってきた。 山小屋に集まったのは、いつものふたり。牛の世話、田んぼの準備、そしてなぜか地域の会議にも引っ張りだこ。 話は自然と、家族、しつけ、パンクロック、1976年のカルチャー、そして“壊したくなる会議”の話にまで広がっていく。 教育は押しつけじゃなくて「背中を見せること」。 地域の未来は、守るよりも“引き算から始めること”。 山小屋という名の茶室のような空間から、今日も僕らは

今回のZEN STUDIOは、バイクとカメラと人生の話。 北九州のバイクイベント「ヒルズマーケット2025」に、親父と息子で二人乗りで出動!ナビに翻弄され、山のてっぺんまでウルトラで登ったあの日。途中の筋肉痛、ガス欠、そして再会したあの先輩の話まで——。 「バイクってなんでこんなに距離を縮めるんだろう?」 若い世代と走る楽しさ。60過ぎて免許取ったガキ大将の先輩。 牛の放牧から和紙づくりの話まで、今月は“バイク”と“リアル”がテーマです

春の匂いがスタジオに流れ込んでくる頃、僕らはまたマイクの前に座った。久しぶりの収録で話したのは、最近止まらなかった咳の話から、気づけばフルマラソンのエントリーまで。子どもの後ろ姿に背中を押されて始めたランニングは、いつのまにかカルチャーに足を突っ込んでいて、シューズもウェアも奥が深い。村上春樹、秋吉台、そして60キロのトレイルラン。走るって、ただの運動じゃなかった。 山小屋のスタジオから、今日も“暮らしのリアル”をお届けします。

山口・ZEN STUDIOから、いつもの親子トーク。今回は、船方農場の新聞づくりの話から、アニメ『チ。―地球の運動について―』、読書、さらには“熱量の伝播”についてゆるく語る。 「新聞って今どきアリ?」「読書って筋トレ?」「挑戦しないのが一番ずるい?」…そんな話を、熱く、時に脱線しながら展開。 結局、何をするにも“熱”が大事ってことです。 【OYAJI】 https://www.instagram.com/zkenichi?igsh=b

見えないところで積み上げてきた親父の物語。100の質問が次々と開ける扉、どんな過去が、どんな未来が待っているのか。雑談じゃ収まらない、親子の深掘り対談。仕事の裏話から人生の教訓まで、あんな話やこんな話が飛び出す!大人も子どもも、心に残る100の瞬間をお楽しみに。 【OYAJI】 https://www.instagram.com/zkenichi?igsh=bnJkbDU1dGdrdTBu 【MUSUKO】 https://www.in

山の上のちいさな小屋から、父と息子のラジオ。 今回のテーマは “本と手書き、そして日本の美意識” 📚🖋️ 📖 一冊の本が、価値観をひっくり返した話。 📝 手書きの日記って、なんでちょっとかっこいいの? 🏡 日本の伝統作法、実はめちゃくちゃ理にかなってる説。 効率重視の時代に、“あえて手間をかける”って、すごく贅沢。 デジタル全盛だからこそ、“書く”という行為に品格が宿るのかも。 📡 ゆるく、深く、ちょっと知的に。 今日も山小

70年代の古き良き相棒、ショベルヘッドに乗る親子トーク。 ハーレーダビットソンのショベルヘッド、2台。出会いのエピソードから、道中での故障やトラブル、そしてそこから得た学び。1時間たっぷり、親子だからこそ語れる「なぜバイクに乗るのか?」の答えを追求します。古いバイクが紡ぐドラマと、オイルにまみれた親子のバイク哲学。この旅に耳を傾けてみませんか?

「山小屋発、親子の年末ミーティング。」 1時間たっぷり、親子で語る年末スペシャル。 2024年、ポッドキャストを始めて感じたインプットとアウトプットの話。 気づけば仲間がまた増えていた、この一年の出来事たち。 そして、山小屋から見える2025年の景色。 ゆるっと聴けば、あなたの新しい年にもヒントが見つかるかも。 【OYAJI】 https://www.instagram.com/zkenichi?igsh=bnJkbDU1dGdrdTB
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