
【25-1】ジブリの入口──身体の感度が変わる場所【ジブリの空間編】
ジブリの作品を、「空間」という視点から考える新シリーズ。 第一回は、ジブリに描かれる「入口」について。 『千と千尋の神隠し』のトンネルや、『となりのトトロ』の森の入口。 そこをくぐることで、世界そのものが変わるというより、自分の身体の受け取り方が少しずつ変わっていく。 暗さ、狭さ、光、音、歩く速度。 入口とは、場所と場所を分ける線ではなく、身体の感度を切り替える場所なのかもしれません。 神社の鳥居や安藤忠雄の地中美術館にも触れながら、ジ

















