
#291 夏果
今年の夏は花火を見ることもなく、 どこかに泊まりで旅行するでもなく、 淡々と過ぎていくのかなあと思っていた。 蓋を開ければ、 例年だと味わうことのないような体験をしていた。 僕が自ら動いてそうなったこともあるが限りなく少なく、 僕に接してくれるひとに導かれて起こることの連続だったように思う。 ありがたいことだ。 僕はそうしてくれた相手に何かを返すことができているだろうか。 夏季休暇に入るころ、 何かできたらいいなあと思って書き出したひと

Loading…

Hosted by とし · 🇺🇸 us · JA · 293 episodes
Established thought leaders with verified media credentials.
このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshinote: https://note.com/toshi_maboroshi/
とし hosts 僕に帰る, a society show with 293 episodes published.

今年の夏は花火を見ることもなく、 どこかに泊まりで旅行するでもなく、 淡々と過ぎていくのかなあと思っていた。 蓋を開ければ、 例年だと味わうことのないような体験をしていた。 僕が自ら動いてそうなったこともあるが限りなく少なく、 僕に接してくれるひとに導かれて起こることの連続だったように思う。 ありがたいことだ。 僕はそうしてくれた相手に何かを返すことができているだろうか。 夏季休暇に入るころ、 何かできたらいいなあと思って書き出したひと

"habit" 2026.07.26 朗読パートを配信すると、 そこからカウントダウンが始まる。 次の朗読パートまでに用意する詩を作るための時間は刻々と費やされていく。 これだけよくわからないことを続けているのだからもちろん理解はしている。 しかし、 毎回どうしようもなくギリギリになって無理矢理案を出して、 眠い目を擦って、 うまく回らない舌を何度も何度も読み返すことで定着させて、 なんとか配信にこぎつけるのである。 今週、 割と早い段

自分の長所は職場においても程よく正直な感情で反応するところだと思っていた。 堅苦しくなる会議や打ち合わせで緩衝材のような役割を果たすことができる。 そう信じていた。 先日ある上司から言われたのは、 僕のその反応が部下や後輩によくない印象を植えつけることになるからやめた方がいい。 というものだった。 そのときはひどく傷ついたのだが、 実際のところそのような影響があることも事実なのだろうと思うと反省するばかりである。 独りよがりのふるまいを

"wasting time is good for myself" 2026.07.10 先日勢いで渋谷のクラブで開催されたライブを観に行った。 渋谷、 クラブ、 ライブ、 全てが場違いなのに何だか行きたくて、 平日のまあまあ疲れているタイミングにするようなことでもないが、 この機会を逃すときっとその目的のアーティストは見られない気がして、 あまり深く考えずに行った。 果たして、 空間に溶け込める訳でもなく、 排除されるでもなく、 なん

歯科と床屋は地元へ戻って行く。 床屋はともかく、 病院系は引越しのタイミングで一新してしまってもよいかもと思ったのだが、 特に歯科は大学卒業の頃からお世話になっているところで、 僕の歯の悪さと様々な治療の変遷を理解しているという点で、 軽はずみに変更するのもリスクがあるのかもと思い、 休日だというのに朝6時に起きて準備して地元に戻るのである。 不毛。 床屋さんに至っては高校生の頃からお世話になっており、 店員さんのひとりは別の床屋さんで

"仲間" 2026.06.27 僕が所属するマンドリン団体では、 メンバーが作曲した曲を演奏したりもする。 いつか自分もやってみたいなあとか考えては先輩に言っていたりしたのだが、 言ったきりで何もしない僕に業を煮やしたひとつ上の先輩がするする詐欺じゃないかと糾弾してきた。 まあ確かに。 このままだとただでさえ存在が薄い季節労働者の立ち位置が危ういのでやってみることにする。 とは言え僕が作れるのは歌える曲しかないので、 とりあえずそれをし

金曜日の深夜に録音したのだが、 あまりしっくり来なくて、 土曜日に生音声を聴き直したり、 少し音声の録り直しをしたり、 BGMをつけた状態でも聴いてみたりしていたらもう日曜日だ。 全てに納得することのないまま公開することへの不安を抱きながら、 それでも止めることもなく配信する。 ふいに出る自分の邪悪性はどう足掻いても誤魔化せない。 今回それをつくづく思い知らされた。 僕はどこを見ているのか。 僕はこの声に何を託しているのか。 どこかで逆

今回このテーマで行きましょうとなったときに、 僕は反射的に、 大丈夫じゃないしひとりだなあと思った。 僕は大切なひとに自分の弱い部分を見せることが本当に苦手である。 ひとりで何とか凌ごうとする。 これでも以前は伝えようと努力したこともあるが、 相手に重荷を担がせることになり得ると知り、 やっぱり自分で背負わないといけないなと思ってしまった。 おそらくそれも伝え方を変えたら、 相手にも負担にならずに程よく自分の悩みを共有してもらえたのかも

"過去になっていく" 2026.05.31 実家に帰るとそのままにしていた過去のカケラに触れることになる。 実用的なものであれば、 今のひとり暮らし宅にも持っていけるのだが、 思い出となると、 自分の気持ちにもかかわらず、 重いなと無責任な考えが巡ってしまう。 ずっと続けていることはあるのかな。 これからそんなものが生まれる可能性はあるのかな。 ポッドキャストはそのひとつになるのだろうか。 どうかな。 #僕に帰る #朗読パート #pod

#279 皐月 録音した声を聴いて、 全然元の声になっていないじゃんと頭を抱えた。 しばらくは違和感があるかも知れませんがご了承下さい。 PCWEおよびIWKR BARでお話し下さった皆様、 本当にありがとうございます。 余裕がなくいろいろ僕に不手際があったかと思いますが、 あたたかく接して下さったこと、 ただただ感謝しております。 お会いできなかった方にもまたお会いできる機会がありますようにと願うとともに、 その日が来ることを楽しみに

"寂しさにかまけて" 2026.05.16 喉の調子を崩して一回分お休みをいただきました。 ご心配お掛けしてすみません。 声が出ないことは思いのほか生活に支障がありました。 仕事上の口頭のやりとりができない。 買い物の際に店員さんとちょっとした応対ができない。 恋人に会えない。 ひとりごとが言えない。 ポッドキャストができない。 自分の声は特段何かあるという訳ではないありふれたものだとは思っていたけれど、 それが奪われた際に自分のアイデ

5月は僕の誕生月なので始まりは少し嬉しい。 ゴールデンウィークもあるしね。 今回の話に緑は一切絡んでいないけれど、 少し上を向いて話す様子はどこか新芽の季節を感じた。 どうかこのまま、 言葉を失うことなく生きていけますように。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@

"一発本番" 2026.04.23 人生の練習は人生の始まる前にはできないから、 皆ぶっつけ本番で生きるということを続けている。 それがうまいひとを見ると妙に焦るものだが、 あまり人生何周目とか思わないのは、 どんなにそつなくこなしていても見える緊張感があるからだ。 ないものねだりをしたくもなるが、 他者からの目に怯えて必要以上に言葉が浮かばない。 ひとを信用していない。 だからひとから信用されない。 そんなところだ。 平静を保ち続けて

どうやら僕は文章を間違えずに読むことが苦手らしい。 ポッドキャストを始めてから知ったことのひとつである。 自分で書いた詩(最近は最早詩であるかも怪しいが)ですらそうなので、 他の方が書いた文章は自分の感覚とは異なり、 予想だにしない展開に遭遇する度に詰まってしまう。 改めてホーリーはすごいのだなと変なところで感心する。 お便りをいただいてから毎日本文を読むことにした。 録音しながらどこで躓きやすいのか傾向を知り、 自分なりの対策をしてみ

"ちっぽけなうた" 2003.11.30 心の機微にいちいち反応して疲弊して行く。 休んで、 何も考えないようにして、 距離を取って、 少しずつ自分を取り戻す。 その繰り返しにまた疲弊する。 いっそ心なんてなければ楽になれるのかと思う。 しかし残念ながらそれは今に始まったことではなく、 20年以上前から同じようなことに遭遇し、 悩み、 やり過ごしている。 その事実と経緯と創作との割合は忘れても、 当時好き勝手書いた詩を通して己の思考の切

僕が自罰的なのは、 いつも責任から逃れようとしている己を許せないからなのかも知れない。 自分の中にある理想と実際の振舞いは乖離しており、 それに気づいていながら正すこともできない度胸のなさを憂いて、 祈るように心を殴るのである。 それが自分に何の意味を為さないことも知っているのに。 ポーズとしての行動は束の間の安心を生むと思っているのか? 自分に対してだけこれでもかと強気になるが、 それは追及ではなく憂さ晴らしだ。 同じことを大事なあの

#272 どう生きたらこんなものを作り上げずに済むのか "ハウリング" 2026.03.29 ひとに依存し、 ひとに期待して生きていると、 それが覆ったときに、 ひとを恨むことでしか自分を保つことができない。 自分を鼓舞し、 自分に期待して生きていると、 自分の限界にぶつかったときに、 自分に絶望することでしか自分という器を守ることができない。 ハウリングしているときは、 感情が身体が何かを欲しているときなのか。 それともただ単に寂しい

あるニュースに触れて、 以前よく聴いていたラジオ番組を思い出したことと現在の心境について話していますが、 何が何だかよくわからないかも知れません。 あらかじめご了承ください。 今回、 資料(キラ⭐︎キラ本、QJ86(キラキラ特集回)、ラジオの魂(小島さん初の著書)、カメラマンが見た小島慶子(小島さんが出した写真集サイン入り2冊、え2冊)を用意して、 Wikipediaや音源などを漁って、 こんなことを話したいなどメモを取った上で臨んだは

"void" 2026.03.15 感情の塊のようなポッドキャストをしておきながら、 最近は感情を抑制して生きていけたらどんなに身軽になれるだろうとか考えている。 その日が来たとしたら僕は無価値にもなりそうなものだが、 そんなことを考えてしまう程度には滅入っているのだろう。 だけどそれは、 心配してもらいたいという訳でもなく、 放っておいてほしい訳でもなく、 ただの面倒な寂しがりやなのだろう。 どうかなもない。 勝手に落ちて勝手に燃えて

ポッドキャスト活動も4年目となり、 多少は慣れのようなものが生まれつつあるが、 一方で話すときの気持ち作りはどんどん難しくなっている。 今回、 金曜日の夜、 金曜日の深夜、 土曜日の夜1回目、 土曜日の夜2回目と、 4回録音チャレンジをして4回目にようやく波に乗ることができた。 話していて、 何かが違う、 何か話していて躊躇いのようなものがある、 何か無理をして平静を装っている、 というような感覚だろうか。 ちゃんと話す内容をまとめてい
Sponsor detection runs nightly. Check back soon.
No public pitch examples yet for this show.
Generate your own personalised pitchBased on semantic analysis of episode topics and host coverage, this show is a strong guest fit for executives in:
Industry fit is computed by PitchCentric using vector embeddings of the show's episode catalog.
Shows with the most semantically similar episode content. Pitch one, pitch all; producers cluster.








僕に帰る has a verified contact on file. Create a free PitchCentric account to access it and generate a personalised pitch in seconds. Research at least 3 recent episodes first and lead with a specific angle that serves their society audience.
僕に帰る is hosted by とし. The show is categorised under society (culture) and has published 293 episodes.
僕に帰る has published 293 episodes.
僕に帰る regularly covers society, culture, personal. It sits in the society category, with a culture focus.
僕に帰る is accessible for guests with genuine society expertise. A personalised, episode-aware pitch will still outperform a generic one every time.
僕に帰る hasn't explicitly signalled guest openness in recent episodes. That doesn't rule out pitching. your hook just needs to be especially compelling and relevant to their recent content.
Episodes of 僕に帰る average 21 minutes. a focused format where a clear narrative arc and tight preparation matter most.
Our data rates 僕に帰る's guest bar at 80/100 (Premium tier). Established thought leaders with verified media credentials. Sign in to PitchCentric to see how your own Pod Score compares against this show.
Methodology. Booking Probability™ blends Listen Score, 30-day Virality, open-to-guests detection, and Apple ratings. Data refreshed every 60 minutes. Listen Score and Booking Probability are calculated by PitchCentric. Last enriched 3 days ago.